会長あいさつ

頭頸部がん患者と家族の会「Nicotto(ニコット)」は、
北九州を本部とする頭頸部がん患者会の関東支部として2015年6月に活動を開始しました。

活動開始当初は7人でのスタートでしたが、その後少しずつ仲間が増え、
活動が軌道に乗ってきた2016年6月に頭頸部がん患者と家族の会「Nicotto(ニコット)」と名前を新たにして、
再スタートしました「Nicotto(ニコット)」という名前は、たとえ治療の後遺症により、表情を作れなくなったとしても、
ニコット笑顔を忘れないでいようという、わたしたちの想いが込められています。

顔や口の中にできる「がん」は、
外見・話すこと・食べることなど人として生きていく上で大切な機能に影響を及ぼします。
治療方法や後遺症も多岐にわたり、
治療後もご本人やご家族の努力や工夫、
気持ちの持ち方がその後のQOLの向上につながってくる疾患だと実感しています。
しかしながら、顔の「がん」により人付き合いを避けるようになったり、
人前で話すことを恥ずかしいと感じてしまい、引きこもってしまう人も多いと思います。
そういった患者さんと共に、同じ患者として再び希望の持てる人生を歩んでいきたいと考えています。

お茶会やイベントへの参加などを、定期的に開催しております。
メンバーも20代から60代までととても幅広く、毎回楽しいひと時を過ごしております。
是非気軽にお問合せください。